別のパソコンでエクセルの印刷範囲がずれてしまう問題が解決!

1ページが3ページになってしまう

「出典:OFFICE54
【エクセル】パソコンによって印刷範囲が異なる(ずれる)問題の解決(拡大/縮小)

司法書士業務の見積書・請求書・領収書はエクセルで作っているのですが、事務所のパソコンで作ったエクセルファイルを自宅のパソコンで開いて印刷をしようとすると表が2ページ目にずれこんで、白紙の3ページ目が現れる状態でした。

ワードでは全く問題がなかったことから、最初はOSの違いによるものなのかと思ったものです。事務所PCはWin10、自宅PCはWin11でした。印刷範囲がずれるということはPDFファイルも同様となります。夜間や休日に自宅で見積書を作成して、メールで送ることができませんでしたので非常に不便さを感じていたのです。

とりあえず検索

今までもそうだったのですが、ワードやエクセルで躓いた場合にはネット検索することでほとんどの場合が解決していました。本当は本などを購入してちゃんと勉強したほうがよいのでしょうが、書店に並んでいるのはどれも分厚いものばかりなので億劫になってしまいます。

ところが、今回の件は検索してもなかなか解決せず、半ば諦めかけていたのです。

ページレイアウト機能の縮小を試してみる

[ページレイアウト]タブの[ページ設定]ダイアログボックスの拡大縮小印刷を使うことで解決できそうなことが判明しました。通常は、[拡大/縮小]100%になっていますが、[次のページ数に合わせて印刷 : 横 xx × 縦 xx]を選んで「横 1 ×縦 1」の設定をすれば1ページに納まるというものです。

早速試してみたのですが、確かに1ページに表が納まったのですが、水平方向のページ中央がずれてしまいました。これでも見られなくはないので妥協することもできたのですが、お客様に提示する見積書としては納得のできるものではなかったです。

[ページ設定]ダイアログボックスの[余白]タブから表を水平方向にページ中央にすることができますが、既にチェックが入っていましたので、ずれを直すことはできませんでした。

救世主が現れる

検索を繰り返すうち、冒頭で引用させていただいたページに辿り着いて問題がやっと解決したのです。上述したOSの違いだけではなく、事務所PCはデスクトップ23.8型モニター、自宅PCは15.6型ノートだという違いがあったのですが、どうやらそれが間接的な原因となったようです。大型のモニターは老眼には非常に優しい作りだと感じていましたので、自宅でのPC作業は少々やり辛さを覚えていました。

直接の原因は、デスクトップ上で右クリック、「ディスプレイ設定」クリックで拡大縮小とレイアウトの「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」がデスクトップ「100%」、ノート「125%」と異なっていたことによるものでした。

ノートを「100%」に変更することにより、事務所PCと同様に使えることができたのです。ただ、そのままだとタスク上のアイコンなどが小さく表示されることから、エクセルの作業が終了したら推奨値の「125%」に戻した方が良いと思います。老眼の私が元に戻したのは言うまでもありません。

 

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