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闇バイトの重すぎる代償―栃木・上三川町強盗殺人事件から見える若者の危機

2026-06-01

事件報道

栃木県上三川町で発生した強盗殺人事件は、社会に深い衝撃を与えた。会社役員宅に侵入した犯人らは、室内にいた富山英子さん(69)を刃物で刺すなどして殺害し、駆けつけた長男・次男にも重傷を負わせた。県警は実行役として16歳の男子高校生4人を逮捕し、さらに指示役とみられる20代夫婦も逮捕。逮捕者は計6人にのぼった。

背後には、SNSを通じて若者を勧誘する匿名・流動型犯罪グループ(匿流=とくりゅう)の存在が疑われている。この事件が示すのは、闇バイトが若者の身近な危険として急速に広がっているという現実だ。「高額報酬」「誰でもできる」といった甘い誘いに乗り、軽い気持ちで応募してしまう若者が増えている。しかし、その代償はあまりにも重い。

共謀しただけでも正犯になる

刑法60条は、複数人が共同して犯罪を実行した場合、全員を正犯として処罰すると定める。さらに共謀共同正犯という考え方により、実際に手を下していなくても、犯行計画に加わっただけで正犯と同じ責任を負う。

「運転しただけ」「見張りをしただけ」「指示を受けただけ」――こうした言い訳は通用しない。今回の事件でも、遠隔で指示を出していたとされる夫婦が実行役と同じ強盗殺人の正犯として扱われている。

強盗殺人は最も重い犯罪の一つ

刑法240条は、強盗が相手を負傷させた場合は無期または6年以上の拘禁刑、死亡させた場合は死刑または無期拘禁刑と定める。強盗殺人は、刑法の中でも最も重い犯罪の一つだ。

今回逮捕された高校生らは、16歳で十分に是非善悪を判断できる年齢であり、心神喪失等の他の責任阻却事由がない限り責任能力が否定される可能性は極めて低い。軽い気持ちで関わったとしても、死刑または無期拘禁刑という極めて重い刑罰の対象となり得る。

親の責任はどうなるのか

未成年者が罪を犯した場合、一般に民法714条に基づき、親が監督義務者として賠償責任を負うことがある。しかし、今回のように16歳で責任能力が認められる場合、714条の責任は原則として親には及ばない。

ただし、ここで終わりではない。最判昭和49年3月22日は、714条の責任が成立しない場合でも、親自身の監督義務違反が一般不法行為(民法709条)として成立し得ることを認めている。
つまり、

  • 子に責任能力がある
  • 714条の監督義務者責任は成立しない

→それでも、親の監督義務違反があれば709条で責任を問われ得る
という構造だ。

したがって、18歳未満の子を持つ親も、「自分には関係ない」とは言えない。場合によっては高額の損害賠償請求を受ける可能性がある。

若者へのメッセージ

SNSで「必ず稼げる」「高額収入」といった言葉を見ても、絶対に応募してはいけない。闇バイトは、あなたの人生を一瞬で破壊する。困っていることがあれば、家族、学校、行政窓口、専門家など、必ず相談できる場所がある。

闇バイトは、若者の不安や孤独につけ込む犯罪ビジネスだ。どうか一人で抱え込まず、助けを求めてほしい。今回の事件を、未来を守るための警鐘として受け止めたい。

磐越道バス事故の問題点を考えてみる

2026-05-18

事故発生

福島県の磐越自動車道で、部活動の遠征中だった高校生21人が死傷する痛ましい事故が起きた。犠牲になった生徒の無念を思うと胸が締めつけられる。今回の事故は単なる運転ミスではなく、学校側とバス会社側の認識のズレ、安全管理の甘さ、そして制度上の問題が複雑に絡み合っていたことが見えてきた。

学校側とバス会社側の主張の食い違い

北越高校の寺尾顧問は「蒲原鉄道にバスの運行を依頼した」と認識していたと証言している。一方、蒲原鉄道の茂野社長は「貸し切りバスではなくレンタカーで送迎したいという依頼を受けた」と説明し、両者の主張は真っ向から対立している。

当日、生徒たちが乗ったのはレンタカー会社の白ナンバーのマイクロバスだった。手配したのは蒲原鉄道の営業担当者で、費用を抑えたいという要望があったため貸し切りバスではなくレンタカーを選んだと説明している。しかし寺尾顧問は「白ナンバーであることも、運転手が蒲原鉄道の社員でないことも事故後に初めて知った」と述べ、依頼内容そのものが食い違っている。

さらに運転手についても、営業担当者は「学校から運転手がいないと言われたので紹介した」と主張する一方、顧問は「受け取ったメモには運転手の紹介の記載はなかった」と反論している。

白ナンバー車での送迎は原則違法

ここで重要なのは、白ナンバー車は有償での旅客輸送が認められていない点だ。レンタカーを借りて、対価を受け取って人を運ぶ行為は道路運送法上の違法行為となる。たとえ少額の謝礼であっても、反復的・習慣的に行われていれば同様だ。

高校側が「違法性の認識はなかった」と強調する背景には、この点があるのだろう。もし、費用を抑えるためにレンタカーで送迎してほしいと依頼していたとなれば、学校側の責任が問われかねない。

運転資格の問題

マイクロバスの運転には中型免許(8t限定なし)または大型免許が必要だ。さらに、旅客から運賃を取る場合は緑ナンバーのバスを使い、大型二種免許を持つプロの運転手が必要となる。貸し切りバスが高額になるのは、車両だけでなくプロの運転手の人件費が含まれるためだ。

今回のように費用を抑えるためにレンタカーを使い、運転手を誰でもいいからと探すやり方は、安全管理上きわめて危険だったと言わざるを得ない。

再発防止のために必要なこと

同じ事故を繰り返さないためには、まず「白ナンバー車での有償送迎は違法」という基本を徹底する必要がある。学校行事や部活動の遠征では、必ず緑ナンバーの貸し切りバスを利用することが原則だ。

しかし、運転手不足や高齢化により貸し切りバスの料金は高騰しており、保護者負担が重くなるという現実もある。費用を抑えるためにレンタカーを借り、顧問や保護者が無償で運転する方法も理論上はあるが、長距離移動や高速道路の運転を素人に任せるのは現実的ではない。

結局のところ、安全を確保するにはプロに任せるしかない。そのための費用は、学校・自治体・保護者のどこがどの程度負担するのか、社会全体で議論する必要がある。

おわりに

今回の事故は、単なる不運ではなく、制度の隙間と認識の甘さが重なって起きた防げた事故だった。犠牲になった生徒たちの命を無駄にしないためにも、学校現場の慣習を見直し、安全を最優先にした仕組みづくりが求められている。

教育資金贈与信託の廃止と、これからの教育資金の渡し方

2026-03-16

2026年3月で制度終了へ

祖父母や父母が、子や孫の教育資金として最大1,500万円まで非課税で贈与できる「教育資金贈与信託」。

2013年の導入以来、多くの家庭で利用されてきましたが、2026年3月31日をもって制度が終了することが決まりました。最新の税制改正大綱では、適用期限を延長せず、そのまま廃止する方針が明記されています。

なぜ廃止されるのか

制度終了の背景には、主に次のような理由があります。

1.利用者の減少
制度開始当初は注目を集めましたが、近年は利用件数が伸び悩んでいました。教育費の支払い方法が多様化し、制度の使い勝手が必ずしも良くなかったことも影響しています。

2.富裕層に偏るとの指摘
一括で数百万円〜1,500万円を拠出する仕組みのため、どうしても利用者が富裕層に偏りがちでした。その結果、「格差の固定化につながるのではないか」という懸念が指摘されていました。

3.こどもNISAの創設
2027年開始予定の「こどもNISA」は、子どもの将来資金を非課税で育てられる新制度です。教育資金贈与信託と役割が重複する面もあり、政策として整理が進んだと考えられます。

今後利用できる制度

制度がなくなると「教育資金の援助ができなくなるのでは?」と心配される方もいますが、実はその必要はありません。以下の方法は、制度廃止後も引き続き利用できます。

  • 暦年贈与(年間110万円まで非課税)
    もっとも一般的な贈与方法です。毎年110万円以内であれば贈与税はかかりません。
  • 相続時精算課税制度
    2,500万円までの贈与が非課税となり、将来相続時に精算する制度です。早めに資産を移転したい場合に有効です。
  • 家族信託の活用
    教育資金に限らず、財産管理全般を柔軟に設計できます。認知症対策としても注目されています。活用例については、過去の記事「孫に教育資金を贈与するには」もご参照ください。
  • 必要な都度の教育費の支払いはもともと非課税
    意外と知られていませんが、直系血族などの扶養義務者相互間において、生活費や教育費として「通常必要と認められる範囲」で贈与された財産は、もともと贈与税の課税対象外です。

    「教育費」とは、被扶養者(子や孫)の教育上通常必要と認められる学資、教材費、文具費などをいい、義務教育に限られません。つまり、入学金・授業料・塾代などを必要な都度支払う場合は、制度の有無にかかわらず非課税です。このルールは制度廃止後も変わりません。

まとめ

教育資金贈与信託は2026年3月で終了しますが、教育資金の援助そのものができなくなるわけではありません。むしろ、こどもNISAや家族信託など、より柔軟な選択肢が広がっています。

ご家庭の状況に応じて最適な方法は異なります。制度の特徴を理解し、無理のない形で将来の教育資金を準備していきましょう。

三浦璃来・木原龍一組、逆転の金メダル

2026-02-24

金メダル獲得

ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート・ペアで、三浦璃来選手と木原龍一選手が日本史上初となる金メダルを獲得しました。ショートプログラム(SP)ではまさかのミスが重なり5位発進。しかし、フリーでは世界歴代最高得点を更新する圧巻の演技を披露し、一気に頂点へと駆け上がりました。

私はライブで観ることができなかったのですが、朝のニュースで結果を知り、表彰式の映像を見た瞬間に涙がこぼれました。自分でも驚くほど涙もろいのですが、この感動はきっと多くの人が共有したものだと思います。

2人の生い立ち

この逆転劇の背景には、2人が歩んできた長い道のりがあります。三浦選手は大阪府出身。幼い頃から明るく表現力豊かなスケーターとして知られ、ジュニア時代からペア競技に挑戦してきました。

一方の木原選手は愛知県出身で、もともとはシングル選手として活躍。その後ペアに転向し、海外選手とのペアを経験したのち、2019年に三浦選手と組むことになります。

主な戦績

ペア結成当初は、世界のトップと比べると技術面でも経験でも大きな差がありました。しかし、持ち前の粘り強さと努力で急成長。

  • 2022年:四大陸選手権優勝
  • 2023年:日本ペア史上初の世界選手権優勝
  • 2024年・2025年:世界の頂点を維持

こうした実績を積み重ね、五輪でも金メダル候補として注目される存在へと成長していきました。

五輪本番

それでも、五輪という特別な舞台では何が起こるか分かりません。SPでのミスは、2人にとって大きなショックだったはずです。演技直後、うなだれる木原選手の姿は、まるで五輪が終わってしまったかのような絶望感を漂わせていました。

しかし、フリーが始まるとその不安を一切感じさせない堂々とした演技を披露。スピード、ジャンプ、リフト、スロージャンプ──すべてが完璧にかみ合い、観客を魅了しました。得点が表示された瞬間、2人は顔を見合わせ、涙をこらえきれない様子で抱き合いました。

最後まで諦めない

今回の金メダルは、技術の高さだけでなく、「ミスをしても最後まで諦めない」という強い心が生んだ結果です。SPの失敗を引きずらず、むしろ力に変えてフリーで最高の演技をする──その姿は、多くの人に勇気を与えたはずです。

おめでとうございます!

三浦選手、木原選手、本当におめでとうございます。2人が見せてくれた挑戦し続ける姿勢は、スポーツの枠を超えて、私たちの日常にも大切なことを教えてくれました。これからのさらなる活躍も、心から楽しみにしています。

退職代行モームリ代表者が逮捕

2026-02-09

報道記事

2026年2月、退職代行サービス「モームリ」を運営する会社の代表者らが、弁護士法違反(非弁行為・非弁提携)容疑で逮捕されました。報道によれば、退職希望者の案件のうち、未払い賃金など法律判断が必要なケースを特定の弁護士にあっせんし、その見返りとして「広告費」名目で金銭を受け取っていたとされています。

退職代行サービス自体は、本人の「退職の意思を伝える」だけであれば違法ではありません。しかし、金銭請求や交渉を伴う行為は「法律事務」に該当し、弁護士でなければ行えません。

弁護士法の規定

弁護士法第72条は、「弁護士でない者が、報酬を得る目的で法律事件に関する法律事務を取り扱うことまたはその周旋をすること」を禁止しています。

ここでいう「法律事件に関する法律事務」には、

  • 未払い賃金の請求
  • 損害賠償請求の交渉
  • 退職条件の交渉

など、法律判断や交渉を伴う行為が含まれます。

今回の事件では、退職代行会社が弁護士に案件を紹介し、その対価として金銭を受け取っていた点が「非弁提携」に該当すると判断されたとみられます。

司法書士に関する非司行為、不当誘致

司法書士法にも弁護士法と同様の規定があり、司法書士法第73条において非司行為を禁止する規定が置かれています。さらに、司法書士にはもう一つ重要な規制があります。

紹介料の授受などの「不当誘致」は司法書士行為規範(旧:司法書士倫理)において、

  • 事件の紹介料を支払う・受け取る
  • 業務獲得のために不当な誘致を行う

ことが明確に禁止されています。 つまり、弁護士法の非弁提携と同様、司法書士も「紹介料ビジネス」に関わることは許されません。

注意すべきポイント

退職代行サービスや法律トラブルの相談先を選ぶ際には、次の点に注意してください。

  • 「交渉します」とうたう退職代行は危険
    未払い賃金の請求や退職条件の交渉は、弁護士でなければ扱えません。
  • 法律判断が必要な場面は必ず弁護士へ
    退職トラブル、損害賠償、残業代請求などは弁護士の専門領域です。
  • 司法書士・行政書士でも「交渉」はできない
    司法書士業務は登記・供託・簡裁代理などに限定されており、退職交渉や金銭請求の代理はできません。

まとめ

今回のモームリ事件は、専門職以外が法律事務に踏み込む危険性を改めて示した事例です。 退職代行や法律トラブルの相談先を選ぶ際は、

  • その業者が法律事務に踏み込んでいないか
  • 紹介料ビジネスに関わっていないか

を確認することが大切です。そして、法律判断が必要な場面では、必ず弁護士に相談することが最も安全な選択だと考えます。

スマホ法施行で何が変わる?

2025-12-26

スマホ法とは

正式名称「スマートフォンにおいて利用される特定ソフトウェアに係る競争の促進に関する法律」は、令和6年6月12日、国会で可決、成立し、同月19日に公布されました(令和6年法律第58号)。施行日は、令和7年12月18日です。

同法は、公正取引委員会が主導し、Apple(iOS)とGoogle(Android)によるスマホ市場の寡占状態を是正し、競争を促進することを目的としています。

具体的には、スマートフォンが急速に普及し、国民生活や経済活動の基盤となる中で、スマートフォンの利用に特に必要なソフトウェア(モバイルOS、アプリストア、ブラウザ、検索エンジン。これらを総称して「特定ソフトウェア」といいます。)について、セキュリティの確保等を図りつつ、競争を通じて、多様な主体によるイノベーションが活性化し、消費者がそれによって生まれる多様なサービスを選択できその恩恵を享受できるよう、競争環境の整備を行うため、一定の義務を課すものです。

アプリストアの自由化

今までアプリをダウンロードするには、iPhoneならApp Store、AndroidならGoogle Playという公式な場所でしかできませんでした。

このようなApple、Googleによる寡占状態を解消するために、今後はプラットフォーマー自身が運営しているアプリストア以外のサードパーティー製アプリストアが利用可能になります。Googleと異なり、Appleは代替アプリストアを許容していませんでしたが、スマホ法施行によりiOSでも代替アプリストアが解禁されるのは大きな変化といえるでしょう。

決済手段の拡大

今までAppleやGoogleは、自社の決済システムを使う開発者から最大30%という高い手数料を取っていたことから、アプリ開発者には大きな負担となっていました。

スマホ法施行後はアプリ内課金で、App StoreやGoogle Play以外の決済手段が使えるようになります。外部決済サービスの導入により、外部決済リンクをアプリ内に表示可能となり、Webページに飛んで決済する方式も認められます。これにより、手数料が下がり、アプリ価格が安くなる可能性があるのです。

ブラウザ、検索エンジンの選択

初回起動時に、ウェブサイトを見るためのブラウザや、検索に使う検索エンジンを、SafariやGoogle Chrome以外のものから自由に選べる画面(チョイススクリーン)が表示されるようになります。

スマホ法では、ブラウザや検索について複数の選択肢が表示される選択画面を表示する措置を講ずる義務が課されています。また、利用者の自主的な選択を妨げることがないよう自社のブラウザ、検索エンジンをアピールするような表示はできません。

懸念点

利用者にとってはメリットばかりではありません。選択の自由が確保されることにより、それに伴う責任を負わなければならないからです。具体的には、「セキュリティの甘いアプリをダウンロードしてしまって個人情報が漏洩する」、「安全じゃないアプリからクレカの情報が抜き取られる」等が懸念点として挙げられます。

公正かつ自由な競争の確保も重要ですが、スマホ利用者の安全・安心の確保も図ることが求められるといえるでしょう。

プラスツム、月に2体登場でまた炎上!?

2025-12-22

2025年10月

登場以来プラスツムが不評なことには変わりはないのですが、2025年10月、新ツムクルエラ+とトレメイン夫人+の2体が登場しました。プラスツムの新ツムは同年4月以降1体ずつ追加されていましたので、それが続くのだろうと私は思っていましたし、多くのユーザーも同様だったでしょう。

無課金でのメダル所持上限が50万メダルですから、コンプ勢でも2体共直ぐにスキル6にすることはできない事態となったわけです。そのようなことから、SNS上には運営を批判する内容のものが複数アップされていました。

2度目の2体登場

運営への批判が集中したことから、11月にはいつも通りグーフィー+だけが追加されました。ユーザーの意見を尊重した結果、元に戻したのかと思ったら12月にはまた2体追加されます。

私は、プレボ+は当然のことながら完売してなかったのですが、プラスツムは全て所持していました。しかし、同月は2体共引くことはできず、初めてメダルが無くなることとなります。

ユーザーの反応

もはや怒りを通り越して呆れているのではないかと感じました。メダルなんかなくても困らないし、イベントやデイリー等で貰えるメダルだけをガチャに使っているユーザーが多いのではないでしょうか。

プラスツムは無いものとして遊んでいるなどの投稿も見られましたし、ツムツムユーザーにとっては不要なコンテンツだと割り切っているとも言えますね。

苦悩する配信者

私がよく視聴しているYouTubeの配信者の中では、課金する方は少数派でほとんどの方はルビーやスキチケを消費してスキル6にしているように感じます。なかなかメダルを稼げるプラスツムが登場しないことから、なかにはルビーやスキチケが底をついている方も見受けられます。

スキル6のプラスツムの実況プレイを配信できる人も時間の経過とともに減っているように感じます。YouTube収益があるのなら、課金額は経費にできると思うのですが、どうでしょう。動画制作だけでツムツムをするわけではないですから、全額経費にはできないでしょうけど・・。

ツム歴8年の立ち回り

私が持っていないツムは、この記事を書いている時点でうさぎどん、バハミ、バズ+の3つです。うさぎどんは二度と復活しないので手に入りませんが、バハミは未だ復活していません。バハミが登場した1か月後にツムツムを始めたのでそれが悔やまれます。

これまで、メダルよりコインにウェイトを置いて稼いできましたが、それを改めなければならないと感じています。ちなみに、現状のプラスツムにスキチケを使うつもりはありません。使う価値を見出せないからです。

YouTube配信者のakiさんも同様の考えを持っているようです。彼は21億点プレイヤーで、私なんかより遥かに上手いので比較することすらおこがましいのですが、メダル稼ぎだけでプレボ+を完売しているのは配信者の中では彼だけだと思います。そんな訳で、私は今日もスキル4のアリエル+でメダル稼ぎをします。

コイン稼ぎの重要性

ツムツムをどう遊ぶかは人それぞれです。スコア出しをして友達と競うことも遊び方の一つだと言えます。ただ、長年プレイしてきて思うのは、コイン稼ぎがゲームを有利に進めて遊ぶためには最も重視すべき事だということです。

コイン稼ぎが十分にできていないのなら、プラスツムはスルーでいいと考えています。プラスツムコンプはコイン稼ぎをする必要がない人のやり込み要素に過ぎないというのが私の結論です。

チョコラン復帰勢の日常・Part2

2025-12-08

アイテムバッグ圧迫問題

復帰して先ず感じたことはアイテムが多すぎて全部持ちきれないということです。明らかにアイテムの種類を増やしていることがわかります。リキッド、ビタ等は効果時間の違いによって2種類ありますし、ペットキューブ等も同様です。

無料アイテムのばら撒きによって課金に誘導しているのでしょうが、アイテムバッグの拡張は1個あたり100円と高額です。そこで、私が実行したのは毎日引ける無料ガチャをスルーし、アイテムの取捨選択を徹底して要らないものは躊躇なく捨てることにしたのです。

昔は、アイテムバッグは20個しかなかったのですが、サブキャラを倉庫代わりにすることで十分遊ぶことができました。現在ではほとんどのアイテムが取引不可となっているために、同じことができないようになっています。

私は、完全無課金に拘っているわけではなく、チョコットランドに限らずゲーム課金は微課金くらいがちょうど良いと考えています。実際、チョコランでは倉庫5個、ペットケージ、ペットホテル、キャラスロに課金しています。

何に課金したらよいのかわからないという方には、初心者パックの購入がお勧めです。500cpでアイテムバッグ5個と倉庫5個がついてきます。また、オルタリエを目指すならペットケージも増やしておきたいところです。

デフォルトでは、6匹合成ができないために育成に時間がかかるうえに非効率です。3個ずつ増やせますので先ずは9個にしてみて、足りないように感じたら12個にするのがよいと思います。アイテムバッグ45個で足りなくなるようになったら、バッグよりキャラスロを購入した方がコスパはよくなります。取引不可アイテムでも倉庫を通じて別キャラに持たせることができるからです。

結局のところ、課金する際にはいきなり有料ガチャに高額なお金を突っ込むのではなく、快適に遊べる環境を整えることが先決ではないかと考えているわけです。

オルタリエに転職

前回の記事の続きとなります。オルタリエに転職するには「アスタライム」を倒さなければなりません。そこに至るまでのマップ開通等は攻略動画が複数アップされていますので、それを参考にするとよいでしょう。

オルタリエで立ち回るためには、最低でもペット4体が必要となります。最初は、3種類の内いずれかの初期ペット、フェイ、新人ハコスラ2体の計4体となりますので、フェイは必ず貰ってください。新人ハコスラが足りないときは、ログインコインで交換して入手することができますので、できるだけ毎日ログインしてコインを貰っておきましょう。

問題は、ロードマップを進めることで貰える装備、初期ペット・フェイの組み合わせによってデュアルスターで本当に倒せるのかです。具体的な方法については、攻略動画にお任せすることにして、私が感じたのは圧倒的な火力不足です。無料ペットなので仕方がないのでしょうが、ペトアタをリンクする、ペトエレライジングを使うなどして少しでも火力を上げることを考えたほうが良いと思います。

何度も練習して、サクリを使うことで私の場合はなんとか倒せました。先に装備を作るという選択肢もあるとは思いますが、ペットを死なせない立ち回りを重視することでなんとかなります。サクリも使いましょう。私も使いましたし、一度倒せばオルタリエになれるわけですから挑戦あるのみです。

ところで、倒した日のことは今でも覚えていて、やっと4次職になれたことから感動したのだと思います。ゲーム如きで感動なんてと思われるかもしれませんが、ソロ討伐は結構時間もかかりますし、それなりにハードルが高いのです。

申請意思撤回による不動産登記申請の取下げ

2025-12-01

はじめに

欠缺補正のためにする取下げは、補助者時代を含めた約30年にわたる司法書士業務に携わった期間中何度も経験をしています。この度、申請意思撤回による取下げをすることになりましたので、今回はそのことについて書いてみたいと思います。

却下と取下げの違い

不動産登記の却下は、法務局の登記官が申請を受理しない決定を下すことを指し、特定の理由に基づいて行われます。特定の理由は不動産登記法第25条に列挙されています。例えば、管轄違いの登記所に申請したとき、申請が登記事項(他の法令の規定により登記記録として登記すべき事項を含む)以外の事項の登記を目的とするとき等が該当します。

対して、登記の取下げとは、登記の申請者が自ら申請を撤回することをいいます。登記が完了するまで、または却下が決定する前までは、申請人はいつでも登記の取下げをすることができます。

却下事由に該当するからといって直ぐに却下されるものではありません。補正が可能であれば申請人またはその代理人に対し、補正をする機会を与えるのが実務上の取扱いです。また、法定の期間内に、事前通知に対する申出がない場合等、補正不可であっても取下げの機会が付与されます。

私自身、却下は経験したことがありませんし、大多数の司法書士が同様だと思います。補正可能であれば速やかに補正し、時間がかかるようなら取り下げてしまうことが通常だからです。

管轄違い

オンライン申請では管轄を間違えた経験はありません。おそらく、管轄違いの申請は申請用総合ソフトのチェック機能によってできないようになっているのではないでしょうか。全く無いわけではなく、補助者時代に遡れば管轄を間違えたことがあります。書面申請で出頭主義が採用されていた頃の話です。

世田谷区を管轄する登記所は現在では世田谷出張所ですが、当時は調布出張所が世田谷区の一部を管轄していました。そのことから、調布に出すべきものを世田谷に出してしまったというものです。申請直後、登記所からの電話連絡により管轄違いが判明し、すぐに世田谷出張所に戻って取下げます。取下げ書、再使用証明願等の書面を急いで書き上げなければなりません。

その登記申請には抵当権設定が含まれていましたのでその日のうちに申請しなければならなかったのですが、取下げが完了したときには午後4時をまわっていました。電車、タクシーを使って調布出張所に向かったのですが、午後5時には間に合いませんでした。登記所職員になんとか受け付けて貰えないかお願いをしてみたのですが、ダメでした。

申請意思撤回による取下げ

登記申請後、依頼者から登記を取下げてほしいとの連絡が入ります。理由については伏せておきますが、登記申請から2週間程経過していましたので、その連絡を受けてすぐに管轄法務局に電話をしました。この記事を執筆している時点での登記完了までの期間が長期化していることが幸いし、未だ調査もしていないということが分かり、同時に取下げる旨を伝えたのです。

開業後、初めての取下げとなりました。オンライン申請の場合には、取下げはオンラインでしなければなりませんし、取下げ書には取下げの理由を記載しなければならないことが判明します。理由はその他事項欄に記載すればいいですし、電子署名をしたうえで送信するのは登記申請と同様です。

申請意思撤回による取下げの委任状を申請人からいただき、還付通知請求・申出書と一緒にレターパックで法務局へ郵送しましたが、届いた翌日には取下げは完了していました。電子納付した登録免許税は、申請代理人である司法書士に還付されます。そのための委任状も必要となりますが、私の場合は登記申請用委任状の委任事項に含めていましたので、今回はそれを援用しました。

以前は、申請人に還付される取扱いでしたが、それが改善されて便利になりましたね。還付されるまでの期間を調べるためにネット検索してみたのですが、どうやら半年くらいかかるようです。

司法書士は、登録免許税を立て替えるのが日常茶飯事となっています。不動産、商業登記のどちらにも当てはまりますから、常に立て替えている状態のうえに、還付されるまで半年も待たされるのはいかがなものでしょうか。立替え貧乏と言われるのもわかる気がします。

Switch2へのデータ移行でトラブル発生!あつ森に注意!

2025-11-10

Switchのゲームが遊べない

我が家と任天堂ゲーム機との間には昔から深い繋がりがあります。妻が64を持っていたので、結婚当初はそれで遊んでいましたし、その後DS、3DS、Wii、Wii Uなどを購入しています。ここまでは家族が皆遊んでいたのですが、Switchを購入してからは娘だけが遊ぶようになっていました。

最近、Switch2が我が家に届き、Switchからのデータ引き継ぎを娘がやっていたのですが、Switchのゲームが遊べないというトラブルに見舞われたのです。解決のために家族総出でネット検索をすることになり、大変苦労したことを今回の記事にしたいと思います。

テレビゲーム世代の私とオンラインゲーム世代の娘では、圧倒的に知識の差があったのですが、そんな娘の思い込みが原因となった騒動です。

やっと買えたSwitch2

そもそもSwitchで全く遊んでいない私にとっては、Switch2の発売には全く関心がありませんでした。詳しいことはわかりませんが、どうやら買うためには抽選に当たらないといけなかったようです。私にできることは、絶対に欲しい娘とそれをサポートする妻を見守るくらいでした。

簡単に買えるほど世の中甘くなく、抽選の当たりを引くことがなかなかできなかったようです。そこで、Switch2の招待販売に申込をすることにしました。招待販売とは、申し込んだユーザーの中から、希望の商品の在庫状況およびニンテンドーアカウント等の利用状況に応じて、一部のユーザーに購入の案内を送るというものです。

それと並行して楽天での定期販売の購入を試みることを継続しました。楽天でもなかなか買えない状態が続いたのですが、つい先日、やっと買えたとの報告を受けます。しかも、喜んでいたその日に、任天堂から招待販売の案内が届いたようです。

要するに、楽天で買えなかったとしても、招待販売で買えたということです。また、その招待販売の申し込み者への最後の案内となったようなので、転売ヤーを除く本当に欲しい人のうち最後の順番になったと言えるでしょう。

まるごと転送

ネット検索をしてみて感じたことですが、載っている情報量はとにかく多い、多すぎる故に欲しい情報になかなか辿り着けないということです。娘は、まるごと転送を使ってデータ移行をしたようでした。

パッケージ版が遊べない

SwitchのゲームソフトはSwitch2でも遊べます。それは、ダウンロード版、パッケージ版の両方とも該当します。

ゲームのセーブデータはSwitch本体に保存されますが、まるごと転送をすると転送元のSwitch本体からは消去されます。また、Nintendo Switch Online(有料)に加入しているユーザーのセーブデータは、インターネットを通じて任天堂が管理するサーバーにバックアップされます。

今回移行したのは、「スプラ3」と「あつ森」等です。「あつ森」は特殊な扱いがされているので後述します。娘はどうもSwitchのカードをSwitch2に挿すことはできないと思い込んでいたようでした。

私が実際に大きさを比べてみたところ、色は黄色と赤で違いがありますが、大きさには違いは感じられませんでした。試しにカードを挿しこんでみたところ、無事に遊べてようやく解決したのです。

あつまれ どうぶつの森

『あつまれ どうぶつの森』の島を Nintendo Switch 2 に引き継ぐにはどうすれば良いですか?の答えが最下部「困ったときは」の下から2番目に掲載されています。

その後、「ローカル通信でまるごと転送したあと、Nintendo Switch 2 に送った『あつまれ どうぶつの森』をはじめてあそぶときは」>「ユーザーと住人データを関連づける手順」を確認します。SwitchのゲームカードをSwitch2に挿しこんで遊べます。

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