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金メダル獲得
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート・ペアで、三浦璃来選手と木原龍一選手が日本史上初となる金メダルを獲得しました。ショートプログラム(SP)ではまさかのミスが重なり5位発進。しかし、フリーでは世界歴代最高得点を更新する圧巻の演技を披露し、一気に頂点へと駆け上がりました。
私はライブで観ることができなかったのですが、朝のニュースで結果を知り、表彰式の映像を見た瞬間に涙がこぼれました。自分でも驚くほど涙もろいのですが、この感動はきっと多くの人が共有したものだと思います。
2人の生い立ち
この逆転劇の背景には、2人が歩んできた長い道のりがあります。三浦選手は大阪府出身。幼い頃から明るく表現力豊かなスケーターとして知られ、ジュニア時代からペア競技に挑戦してきました。
一方の木原選手は愛知県出身で、もともとはシングル選手として活躍。その後ペアに転向し、海外選手とのペアを経験したのち、2019年に三浦選手と組むことになります。
主な戦績
ペア結成当初は、世界のトップと比べると技術面でも経験でも大きな差がありました。しかし、持ち前の粘り強さと努力で急成長。
- 2022年:四大陸選手権優勝
- 2023年:日本ペア史上初の世界選手権優勝
- 2024年・2025年:世界の頂点を維持
こうした実績を積み重ね、五輪でも金メダル候補として注目される存在へと成長していきました。
五輪本番
それでも、五輪という特別な舞台では何が起こるか分かりません。SPでのミスは、2人にとって大きなショックだったはずです。演技直後、うなだれる木原選手の姿は、まるで五輪が終わってしまったかのような絶望感を漂わせていました。
しかし、フリーが始まるとその不安を一切感じさせない堂々とした演技を披露。スピード、ジャンプ、リフト、スロージャンプ──すべてが完璧にかみ合い、観客を魅了しました。得点が表示された瞬間、2人は顔を見合わせ、涙をこらえきれない様子で抱き合いました。
最後まで諦めない
今回の金メダルは、技術の高さだけでなく、「ミスをしても最後まで諦めない」という強い心が生んだ結果です。SPの失敗を引きずらず、むしろ力に変えてフリーで最高の演技をする──その姿は、多くの人に勇気を与えたはずです。
おめでとうございます!
三浦選手、木原選手、本当におめでとうございます。2人が見せてくれた挑戦し続ける姿勢は、スポーツの枠を超えて、私たちの日常にも大切なことを教えてくれました。これからのさらなる活躍も、心から楽しみにしています。

司法書士の藤山晋三です。大阪府吹田市で生まれ育ち、現在は東京・三鷹市で司法書士事務所を開業しています。人生の大半を過ごした三鷹で、相続や借金問題など、個人のお客様の無料相談に対応しています。
「誰にも相談できずに困っていたが、本当にお世話になりました」といったお言葉をいただくこともあり、迅速な対応とお客様の不安を和らげることを心掛けています。趣味はドライブと温泉旅行で、娘と一緒に車の話をするのが楽しみです。甘いものが好きで、飲んだ後の締めはラーメンではなくデザート派です。
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